朝は7時に点灯で夜は22時に消灯。。。。
そんな生活に耐えられるのかあ????
普段は夜はともかく朝は4時半に起きてギターの練習をする毎日だからねえ、、、
今日から病院へ入院して手術です。
ヤ〇オクでギター入札して遊んでいる場合では無かった。。。。
たいした手術では無いのです。
耐えられるのか?などと言っていますが実は入院は4日間だけです。
それ位は我慢しろと自分に言い聞かせています。
たいした病気ではありませんが腹を切られます。
麻酔は全身麻酔では無く下半身のみの部分麻酔です。
こりは恐怖です。
意識のある中で腹を切られて内臓を取り出される???
想像するだけで地獄絵図ですなあ。
手術は1時間から1時間半掛るとか、、、
この歳になって初めての手術です。
そのせいで頭の中をシュールな妄想がうずまいています。
一人で暗い森の中の道を歩きつづける。
突然に森が終わり視界が開けて病院へ到着する。
入院予定の第13病棟は古い煉瓦造りの洋館だった。。
第13病棟の周りにはカラスが集団で集まって煩く鳴いている。
髭の清掃員がカラスを追い払おうとして箒を振り回している。
カラス達は笑っている。
2階の窓から白い顔の老婆が見下ろして笑っている。
第13病棟の病室の窓には何故か鉄格子がはめ込まれている。
同じ病室にはルイ14世とモハメド・アリと笠智衆がいた。
ナポレオンは二人もいる。
相手をするのがかなり面倒くさい。
笠智衆はスローモーに高笑いするだけなので手間が掛らない。
突然に清掃員の男から患者名が書かれたリストを渡される。
隣の空きベットにいた患者がどうなったかを聞くと医者が目をそらす。
誰も私の話を聞いてくれない。
手術は午後からと聞いていたのに朝から突然麻酔を掛けられる。
連れ込まれた手術室は大ホールで複数同時手術で20組位いっぺんに手術をしている。
私の担当の老医師の白衣には枯葉マークが貼られている。
老医師が自慢げに第2次世界大戦で軍医だった時の話を喋り続ける。
さらに遡って五稜郭の戦いに榎本軍として参加していた話が始まる。
念のため米倉涼子の姿を探すが当然見当たらない。
麻酔のせいで意識がすでに無いと思われて医者同士で秘密の話を始める。
私は部分麻酔だ。。。。。
秘密の話が孫の入園祝いを何にするかで意外と健全である。
医者が手術中にチェックしているモニターが何か変な事に気付く。
モニターには生体情報では無く「真昼の悪魔」が放送中だった。
チャンネルを変えたら紺野あさ美が踊っていた。
リズムに合わせて医者の握るメスがぴくぴくと動いている。
モニターの前に看護師さん達が集合して振付のチェックをしている。
看護師長の踊りが一番キレッキレッである。
対抗して院長夫人も踊るがバックの音楽は「恋のナイトフィーバー」だ。
懐かしくて涙が出た。
隣のベットで手術中の患者さんが「殺さないでくれー」とずっと叫んでいる。
叫んでいる患者さんの顔が伊武雅刀だ。
手術中の女医が切りながらずっと薄笑いを浮かべている。
笑っている女医の顔が田中麗奈だ。
それはそれで見続けてしまうかあ。。。。
反対側のベットでは患者が頭を切り開かれて脳味噌交換の実験をされている。
交換用の脳味噌の容器には「あびのーまる」と記入されている。
患者は脳味噌を交換されても意外と元気そうである。
暴れてむつごい男性看護師さん達をふっとばしている。
元気すぎるのは考え物である。
私のお腹の中がもぞもぞと蠢きだした。
何かがお腹の中にいる!!!!!
何がいるんだ????
老医師が私のお腹を切った瞬間にその何かが飛び出して来た!!
凄い勢いで部屋の隅へ逃げて行った。
老医師が悲鳴をあげてぶっ倒れた。
逃げ回る看護師さん達
笠智衆がスローモーに高笑いを続けている。
院長夫人は踊り続ける。
目が覚めると入院の日の朝だった。
また最初から繰り返し。。。。
マイナスな妄想ばかりを抱いていても仕方が無い。。。。
明るく楽しい妄想もしてみましょう。
全ての看護師さん達の顔が中村静香?????
これは楽しい!!!!
4日間では無くもっと入院していたい。
などとアホな事を考えていても仕方が無いのでこの後病院へ行ってきま~~す。
そして入院前のメタボの元さん達
幸区塚越の激安居酒屋さんランチ
![]()
かさごのカマ煮つけ定食。
ほど良い甘さで中々美味です。
身をほじくり出す事にしばらくは集中です。
鶴見区駒岡のまるやさんでバクテー定食
![]()
マレーシアのバクテーを元にしたまるやさんのオリジナルなポトフです。
チキンの出汁とニンニクの効いた薄味のスープがとてつもなくうみゃいいいいいいいいい!!!
骨付き肉で無く肩ロース肉がゴロゴロと入っています。
トロトロに煮込まれています。
野菜はしっかりと食感を残してあります。
ハマる美味しさですねえ。
あんまり太ると厚い脂肪が邪魔してお腹切れなくなるぞ!!!
そんな生活に耐えられるのかあ????
普段は夜はともかく朝は4時半に起きてギターの練習をする毎日だからねえ、、、
今日から病院へ入院して手術です。
ヤ〇オクでギター入札して遊んでいる場合では無かった。。。。
たいした手術では無いのです。
耐えられるのか?などと言っていますが実は入院は4日間だけです。
それ位は我慢しろと自分に言い聞かせています。
たいした病気ではありませんが腹を切られます。
麻酔は全身麻酔では無く下半身のみの部分麻酔です。
こりは恐怖です。
意識のある中で腹を切られて内臓を取り出される???
想像するだけで地獄絵図ですなあ。
手術は1時間から1時間半掛るとか、、、
この歳になって初めての手術です。
そのせいで頭の中をシュールな妄想がうずまいています。
一人で暗い森の中の道を歩きつづける。
突然に森が終わり視界が開けて病院へ到着する。
入院予定の第13病棟は古い煉瓦造りの洋館だった。。
第13病棟の周りにはカラスが集団で集まって煩く鳴いている。
髭の清掃員がカラスを追い払おうとして箒を振り回している。
カラス達は笑っている。
2階の窓から白い顔の老婆が見下ろして笑っている。
第13病棟の病室の窓には何故か鉄格子がはめ込まれている。
同じ病室にはルイ14世とモハメド・アリと笠智衆がいた。
ナポレオンは二人もいる。
相手をするのがかなり面倒くさい。
笠智衆はスローモーに高笑いするだけなので手間が掛らない。
突然に清掃員の男から患者名が書かれたリストを渡される。
隣の空きベットにいた患者がどうなったかを聞くと医者が目をそらす。
誰も私の話を聞いてくれない。
手術は午後からと聞いていたのに朝から突然麻酔を掛けられる。
連れ込まれた手術室は大ホールで複数同時手術で20組位いっぺんに手術をしている。
私の担当の老医師の白衣には枯葉マークが貼られている。
老医師が自慢げに第2次世界大戦で軍医だった時の話を喋り続ける。
さらに遡って五稜郭の戦いに榎本軍として参加していた話が始まる。
念のため米倉涼子の姿を探すが当然見当たらない。
麻酔のせいで意識がすでに無いと思われて医者同士で秘密の話を始める。
私は部分麻酔だ。。。。。
秘密の話が孫の入園祝いを何にするかで意外と健全である。
医者が手術中にチェックしているモニターが何か変な事に気付く。
モニターには生体情報では無く「真昼の悪魔」が放送中だった。
チャンネルを変えたら紺野あさ美が踊っていた。
リズムに合わせて医者の握るメスがぴくぴくと動いている。
モニターの前に看護師さん達が集合して振付のチェックをしている。
看護師長の踊りが一番キレッキレッである。
対抗して院長夫人も踊るがバックの音楽は「恋のナイトフィーバー」だ。
懐かしくて涙が出た。
隣のベットで手術中の患者さんが「殺さないでくれー」とずっと叫んでいる。
叫んでいる患者さんの顔が伊武雅刀だ。
手術中の女医が切りながらずっと薄笑いを浮かべている。
笑っている女医の顔が田中麗奈だ。
それはそれで見続けてしまうかあ。。。。
反対側のベットでは患者が頭を切り開かれて脳味噌交換の実験をされている。
交換用の脳味噌の容器には「あびのーまる」と記入されている。
患者は脳味噌を交換されても意外と元気そうである。
暴れてむつごい男性看護師さん達をふっとばしている。
元気すぎるのは考え物である。
私のお腹の中がもぞもぞと蠢きだした。
何かがお腹の中にいる!!!!!
何がいるんだ????
老医師が私のお腹を切った瞬間にその何かが飛び出して来た!!
凄い勢いで部屋の隅へ逃げて行った。
老医師が悲鳴をあげてぶっ倒れた。
逃げ回る看護師さん達
笠智衆がスローモーに高笑いを続けている。
院長夫人は踊り続ける。
目が覚めると入院の日の朝だった。
また最初から繰り返し。。。。
マイナスな妄想ばかりを抱いていても仕方が無い。。。。
明るく楽しい妄想もしてみましょう。
全ての看護師さん達の顔が中村静香?????
これは楽しい!!!!
4日間では無くもっと入院していたい。
などとアホな事を考えていても仕方が無いのでこの後病院へ行ってきま~~す。
そして入院前のメタボの元さん達
幸区塚越の激安居酒屋さんランチ

かさごのカマ煮つけ定食。
ほど良い甘さで中々美味です。
身をほじくり出す事にしばらくは集中です。
鶴見区駒岡のまるやさんでバクテー定食

マレーシアのバクテーを元にしたまるやさんのオリジナルなポトフです。
チキンの出汁とニンニクの効いた薄味のスープがとてつもなくうみゃいいいいいいいいい!!!
骨付き肉で無く肩ロース肉がゴロゴロと入っています。
トロトロに煮込まれています。
野菜はしっかりと食感を残してあります。
ハマる美味しさですねえ。
あんまり太ると厚い脂肪が邪魔してお腹切れなくなるぞ!!!