無茶するよなあ、、、
病み上がり?と言うよりも、喘息の発作を起こして軽い呼吸困難の状態。
伊豆へ旅行に行って来ました。
喘息はアレルギー反応なのでねえ。
家のベットで寝るよりも、清潔な旅館の寝床の方が喘息が治まるかも知れないしねえ。
温泉に入って体を温めた方が良い状態になるでしょう。。。
たぶん。
そんな訳で2ヶ月ぶりの湯ヶ島温泉
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「水のみち 風のみち 湯ヶ島 たつた」
前回泊まった部屋は「川の音」でしたが、今回は
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「竹の音」
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たまらなく心地良い部屋です。
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冷蔵庫はレトロなデザイン。
部屋の半露天風呂が素晴らし過ぎるので、入る必要は無いのですが、、、
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貸し切りの野天風呂にも入ります。
中伊豆は温かいので、外のお風呂も気持ち良く入れます。
温泉に入って体を温めると、やはり呼吸が楽になります。
晩ご飯は
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川床でいただきます。
冬の川床のこたつは最高です!!!
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お品書き
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食前酒 苺酒
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先椀 アマゴ西京仕立て
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前菜 鮟肝豆腐 鮑香味焼 伊豆鹿コンフィーパイ 柚子編み傘チーズ 河豚煮こごり
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お刺身 天城アマゴ 天然海老 伊東港地魚二種 妻色々
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焼き物 朴葉焼き 鮎 和牛 椎茸 里芋 ブロッコリー
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温物 茶碗蒸し 白魚
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鍋物 天城軍鶏 特産わさび鍋
鍋を食べ終わった後は
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わさび雑炊
バカうみゃあ!!
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天麩羅 季節の野菜 藻塩
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水菓子 ミルクアイス 柚子ソース 季節の果物
お腹いっぱいです。
もう何も入らない。。。
部屋に戻ってきたら、温泉に入りまくって、お腹をに少し隙間を作ったら、、
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お夜食用のお握りと酎ハイ
このお握りがバカうみゃです。
海苔がしっとりしているのに香ばしい!!!
昭和の時代の遠足のお握りです。
寝るのがもったいなくて頑張ったけど、やっぱり寝落ちです。
そして朝から温泉に入りまくり。
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朝ごはんも川床でこたつに入っていただきます。
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お腹がいっぱいで食べきれない。
その後も温泉に入ってだりゃだりゃ過ごして
フロント脇にある昭和コーナーを見学
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改装前の備品等を展示しています。
渋い!!!
11時まで粘ってチェックアウトです。
体は疲れていて動きは悪いですが、呼吸はかなり楽になりました。
次の目的地に移動です。
路線バスを乗り継いで約2時間
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龕附天正金鉱に到着
激渋な史跡です。
本当に渋い!!!
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ガイドのお爺ちゃんがマシンガントークで説明しながら案内してくれます。
早口過ぎて半分も聞き取れなかった。
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しかし、、、
展示物が渋すぎる。
そして金鉱の洞窟に入ります。
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天井の低い洞窟で中腰のまま説明を聞く。
ガイドのお爺ちゃんのマシンガントークが続いて止らない。
かなり辛いよお。
でも面白い。
一人で見ていたら10分も掛からないで見終わりそうな龕附天正金鉱で、1時間半位見終わるのに掛かった。
金鉱の向かいに
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本日のお宿 「碧き凪ぎの宿 明治館」があります。
西伊豆土肥温泉の少し古いホテルです。
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部屋は悪く無いです。
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窓から見える海の景色は最高です!!!
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晩ご飯は味は普通の旅館料理ですが、そこそこ豪華!!
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ビールが進みます。
お宿には事情があってか、宿泊客が少ない。
温泉にも何回か入りましたが、いつも私ともう一人くらいしかいません。
のんびりゆったり出来ました。
翌朝のご飯は、宿泊客が少ないためバイキングから和定食に変更との事。
パスしました。
せめて洋定食が選べれば食べられたのですけどね。
朝からお腹がいっぱい状態で和定食は食べられない。
帰りは路線バスでは無く
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駿河湾フェリーに乗って清水経由で帰ります。
通常2000円のところ私は障害者割引で半分の1000円で乗れます。
お得です。
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プラス500円でコーヒー付きの特別室へ
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椅子はリクライニングだし、暖房が効いていて温かいし、景色は良いしでムッチャ快適です。
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コーヒーも美味しい。
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富士山も良く見えました。
1時間10分位で清水港へ到着です。
もっと乗っていたかった。
清水港からは無料シャトルバスで清水駅まで送ってもらえます。
後は電車で帰るだけでした。
旅行中は少し治まっていた呼吸困難ですが、家に帰って来たら疲れが出てまたぶり返しています。
そろそろ回復してくれないとねえ、、、
病み上がり?と言うよりも、喘息の発作を起こして軽い呼吸困難の状態。
伊豆へ旅行に行って来ました。
喘息はアレルギー反応なのでねえ。
家のベットで寝るよりも、清潔な旅館の寝床の方が喘息が治まるかも知れないしねえ。
温泉に入って体を温めた方が良い状態になるでしょう。。。
たぶん。
そんな訳で2ヶ月ぶりの湯ヶ島温泉

「水のみち 風のみち 湯ヶ島 たつた」
前回泊まった部屋は「川の音」でしたが、今回は

「竹の音」



たまらなく心地良い部屋です。

冷蔵庫はレトロなデザイン。
部屋の半露天風呂が素晴らし過ぎるので、入る必要は無いのですが、、、

貸し切りの野天風呂にも入ります。
中伊豆は温かいので、外のお風呂も気持ち良く入れます。
温泉に入って体を温めると、やはり呼吸が楽になります。
晩ご飯は


川床でいただきます。
冬の川床のこたつは最高です!!!

お品書き

食前酒 苺酒

先椀 アマゴ西京仕立て

前菜 鮟肝豆腐 鮑香味焼 伊豆鹿コンフィーパイ 柚子編み傘チーズ 河豚煮こごり


お刺身 天城アマゴ 天然海老 伊東港地魚二種 妻色々

焼き物 朴葉焼き 鮎 和牛 椎茸 里芋 ブロッコリー

温物 茶碗蒸し 白魚


鍋物 天城軍鶏 特産わさび鍋
鍋を食べ終わった後は

わさび雑炊
バカうみゃあ!!

天麩羅 季節の野菜 藻塩


水菓子 ミルクアイス 柚子ソース 季節の果物
お腹いっぱいです。
もう何も入らない。。。
部屋に戻ってきたら、温泉に入りまくって、お腹をに少し隙間を作ったら、、

お夜食用のお握りと酎ハイ
このお握りがバカうみゃです。
海苔がしっとりしているのに香ばしい!!!
昭和の時代の遠足のお握りです。
寝るのがもったいなくて頑張ったけど、やっぱり寝落ちです。
そして朝から温泉に入りまくり。

朝ごはんも川床でこたつに入っていただきます。

お腹がいっぱいで食べきれない。
その後も温泉に入ってだりゃだりゃ過ごして
フロント脇にある昭和コーナーを見学



改装前の備品等を展示しています。
渋い!!!
11時まで粘ってチェックアウトです。
体は疲れていて動きは悪いですが、呼吸はかなり楽になりました。
次の目的地に移動です。
路線バスを乗り継いで約2時間

龕附天正金鉱に到着
激渋な史跡です。
本当に渋い!!!



ガイドのお爺ちゃんがマシンガントークで説明しながら案内してくれます。
早口過ぎて半分も聞き取れなかった。

しかし、、、
展示物が渋すぎる。
そして金鉱の洞窟に入ります。







天井の低い洞窟で中腰のまま説明を聞く。
ガイドのお爺ちゃんのマシンガントークが続いて止らない。
かなり辛いよお。
でも面白い。
一人で見ていたら10分も掛からないで見終わりそうな龕附天正金鉱で、1時間半位見終わるのに掛かった。
金鉱の向かいに

本日のお宿 「碧き凪ぎの宿 明治館」があります。
西伊豆土肥温泉の少し古いホテルです。

部屋は悪く無いです。

窓から見える海の景色は最高です!!!

晩ご飯は味は普通の旅館料理ですが、そこそこ豪華!!

ビールが進みます。
お宿には事情があってか、宿泊客が少ない。
温泉にも何回か入りましたが、いつも私ともう一人くらいしかいません。
のんびりゆったり出来ました。
翌朝のご飯は、宿泊客が少ないためバイキングから和定食に変更との事。
パスしました。
せめて洋定食が選べれば食べられたのですけどね。
朝からお腹がいっぱい状態で和定食は食べられない。
帰りは路線バスでは無く

駿河湾フェリーに乗って清水経由で帰ります。
通常2000円のところ私は障害者割引で半分の1000円で乗れます。
お得です。

プラス500円でコーヒー付きの特別室へ

椅子はリクライニングだし、暖房が効いていて温かいし、景色は良いしでムッチャ快適です。

コーヒーも美味しい。

富士山も良く見えました。
1時間10分位で清水港へ到着です。
もっと乗っていたかった。
清水港からは無料シャトルバスで清水駅まで送ってもらえます。
後は電車で帰るだけでした。
旅行中は少し治まっていた呼吸困難ですが、家に帰って来たら疲れが出てまたぶり返しています。
そろそろ回復してくれないとねえ、、、