いつもの様にギターネタからは始まります。
また新兵器を手に入れました。
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ニュータイプのアームレストです。
どこがニュ-タイプかって言うと、楽器への装着方法が吸盤で無くて、ねじ式の挟み込みなのです。
これで弾いている最中にアームレストがポロって外れる事がありません。
私がアームレストを使う理由ですが、本来の目的と少し違います。
アームレストが表面板と腕の間に入る事で、腕と表面板が平行に近い状態でギターが弾ける？？？
腕とギターのスペーサー？？？
う〜〜みゅう。。。
説明が難しい。
そんな目的で使っているので、アームレストと表面板の間に「嵩上げ」用にゴム板を切って重ねて入れてみました。
ギターに接する面には牛革を張ってあります。
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さっそくギターを弾いてみます。
お〜〜〜〜！！！
指が動くぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜！！！
こりは良いです。
驚く程右指の巻き込みが減って、ストレス無く弾けます。
もう少し弾きこんで慣れてくれば、かなり良い結果が出そうです。
良かったなあ、、、
話は変わってもさらにギターネタです。
メディア・カームに頼んであったフィラーノ用の特注ケース（ラ・ソウマ）が出来上がったとの事です。
昨日はお仕事お休みだったので取りに行きました。
メディア・カームに行って何もせずには帰って来れないですな。
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黒田さんのミルクールモデルが置いてありました。
さっそく弾かせてもらいます。
こりは良いです。
たぶんデットコピーです。
弦高が低くて低音が良い感じで微妙にビビります。
この微妙なビビリが音の補強になっていると言うか、味わい深い響きになっていると言うか、、、
古楽器の奏法でないと弾けない19世紀初期のフレンチですな。
素晴らしい響きとしっかりとした音色。
凄く魅力的なギターです。
オリジナルよりも良い楽器の様な気がする。。。。
もう1台
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マヌエル・ラミレス
魅力あふれる名器です。
6弦の開放弦がド〜〜〜ンって鳴り響く。
反応が良くて弾きやすいギターです。
マヌエル・ラミレスにしては音色も太くて柔らかくて心地好いですな。
こういう楽器を手に入れて弾ける人は幸せな人だろうなあ。。。。
名器なんで、お値段もそれなりに高い。
このマヌエル・ラミレスに張ってあった弦の感触が良かったので、試しに購入です。
サバレスの「クリスタル・ソリステ 赤」
黄色いのも試しに購入です。
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高音弦は細くて繊細で、低音弦は柔らかくて軽い発音の印象です。
フレドリッシュに張ってみて、どんな感触になるか楽しみです。
さて出来上がってきたフィラーノ用のケース（ラ・ソウマ）ですが、、、
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ひえ〜〜〜ぎりぎりじゃん。
押し込まないと入らない。。。
持ち主に合わせてフィラーノもちょっと太ったのかあ？？
な訳無い。
下の方はあと２〜３ｍｍ大きく作ってもらえば良かった。
まあ入るから良いか、、、
などとギターな一日の〆は、メタボなディナーです。
御茶ノ水から鶴見は意外と近い！！！
鶴見のピーノで、イタリアンな夜を過ごします。ﾅﾝｵｺｯﾁｬ。。。
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前菜盛り合わせのハーフ
美しくて、美味しくて、楽しいのです。
これならハーフサイズじゃなくて2人前の通常サイズでも良かったなあ。
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カルボナーラ
すっげー濃厚です。
今まで食べた事の無い美味しさですな。
チーズが効いていて、香りが良くて、最高のカルボナーラです。
本当にうみゃい！！！
昨日は「ピーノでたくさん食べよう！！」って思って、朝から何も食べずにピーノに行きました。
お腹の中の空隙はまだあります。
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ポリチーニ茸となんちゃらチーズ（←良く覚えていない）のリゾット
こりは凄いのです。
衝撃的にうみゃい！！！
歯ごたえの良いお米と濃厚なソースの組み合わせがたまらないのです。
パスタもうみゃいが、リゾットもうみゃい。
イタリア料理って食べていて本当に楽しい！！！
食い過ぎです。
さすがにお腹はパンパンですが、甘い物は別腹のはずです。
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デザートは凍らせたプリン？
名前を忘れた。
表面は焦がして固めたキャラメルソース。
スッゲー濃厚。。。。
濃厚3連発だあああああああ。
でもうまい。
食い過ぎてさすがにヤバイなこりは、、、
一晩経って朝起きても、お腹一杯で苦しい状態！！
美味しくて、幸せで、楽しいイタリアンディナーの代償は、翌朝の血圧172（上）112（下）と体重80kgだった。。。
また新兵器を手に入れました。
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ニュータイプのアームレストです。
どこがニュ-タイプかって言うと、楽器への装着方法が吸盤で無くて、ねじ式の挟み込みなのです。
これで弾いている最中にアームレストがポロって外れる事がありません。
私がアームレストを使う理由ですが、本来の目的と少し違います。
アームレストが表面板と腕の間に入る事で、腕と表面板が平行に近い状態でギターが弾ける？？？
腕とギターのスペーサー？？？
う〜〜みゅう。。。
説明が難しい。
そんな目的で使っているので、アームレストと表面板の間に「嵩上げ」用にゴム板を切って重ねて入れてみました。
ギターに接する面には牛革を張ってあります。
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さっそくギターを弾いてみます。
お〜〜〜〜！！！
指が動くぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜！！！
こりは良いです。
驚く程右指の巻き込みが減って、ストレス無く弾けます。
もう少し弾きこんで慣れてくれば、かなり良い結果が出そうです。
良かったなあ、、、
話は変わってもさらにギターネタです。
メディア・カームに頼んであったフィラーノ用の特注ケース（ラ・ソウマ）が出来上がったとの事です。
昨日はお仕事お休みだったので取りに行きました。
メディア・カームに行って何もせずには帰って来れないですな。
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黒田さんのミルクールモデルが置いてありました。
さっそく弾かせてもらいます。
こりは良いです。
たぶんデットコピーです。
弦高が低くて低音が良い感じで微妙にビビります。
この微妙なビビリが音の補強になっていると言うか、味わい深い響きになっていると言うか、、、
古楽器の奏法でないと弾けない19世紀初期のフレンチですな。
素晴らしい響きとしっかりとした音色。
凄く魅力的なギターです。
オリジナルよりも良い楽器の様な気がする。。。。
もう1台
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マヌエル・ラミレス
魅力あふれる名器です。
6弦の開放弦がド〜〜〜ンって鳴り響く。
反応が良くて弾きやすいギターです。
マヌエル・ラミレスにしては音色も太くて柔らかくて心地好いですな。
こういう楽器を手に入れて弾ける人は幸せな人だろうなあ。。。。
名器なんで、お値段もそれなりに高い。
このマヌエル・ラミレスに張ってあった弦の感触が良かったので、試しに購入です。
サバレスの「クリスタル・ソリステ 赤」
黄色いのも試しに購入です。
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高音弦は細くて繊細で、低音弦は柔らかくて軽い発音の印象です。
フレドリッシュに張ってみて、どんな感触になるか楽しみです。
さて出来上がってきたフィラーノ用のケース（ラ・ソウマ）ですが、、、
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ひえ〜〜〜ぎりぎりじゃん。
押し込まないと入らない。。。
持ち主に合わせてフィラーノもちょっと太ったのかあ？？
な訳無い。
下の方はあと２〜３ｍｍ大きく作ってもらえば良かった。
まあ入るから良いか、、、
などとギターな一日の〆は、メタボなディナーです。
御茶ノ水から鶴見は意外と近い！！！
鶴見のピーノで、イタリアンな夜を過ごします。ﾅﾝｵｺｯﾁｬ。。。
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前菜盛り合わせのハーフ
美しくて、美味しくて、楽しいのです。
これならハーフサイズじゃなくて2人前の通常サイズでも良かったなあ。
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カルボナーラ
すっげー濃厚です。
今まで食べた事の無い美味しさですな。
チーズが効いていて、香りが良くて、最高のカルボナーラです。
本当にうみゃい！！！
昨日は「ピーノでたくさん食べよう！！」って思って、朝から何も食べずにピーノに行きました。
お腹の中の空隙はまだあります。
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ポリチーニ茸となんちゃらチーズ（←良く覚えていない）のリゾット
こりは凄いのです。
衝撃的にうみゃい！！！
歯ごたえの良いお米と濃厚なソースの組み合わせがたまらないのです。
パスタもうみゃいが、リゾットもうみゃい。
イタリア料理って食べていて本当に楽しい！！！
食い過ぎです。
さすがにお腹はパンパンですが、甘い物は別腹のはずです。
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デザートは凍らせたプリン？
名前を忘れた。
表面は焦がして固めたキャラメルソース。
スッゲー濃厚。。。。
濃厚3連発だあああああああ。
でもうまい。
食い過ぎてさすがにヤバイなこりは、、、
一晩経って朝起きても、お腹一杯で苦しい状態！！
美味しくて、幸せで、楽しいイタリアンディナーの代償は、翌朝の血圧172（上）112（下）と体重80kgだった。。。