朝、、、目が覚めると、、、
家の中にこんな黒い箱があ。。。。
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何故だあ???
何故あの黒い箱が家の中にあるのかああああ???
身に覚えが無いのです。(←ウソコケ)
箱の中身はなんじゃらほい。
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結局は、お持ち帰りなのね。
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ルイジ・フィラーノ1865年
イタリアンな19世紀ギターです。
作られた年からすると、ムッチャ古風なギターです。
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1819年のファブリカトーレや1837年のガダニーニの2台のイタリアンなギターと比べても作りは古臭いのです。
ファーストコンタクトもやっぱり古く感じました。
弾き心地が古臭い!!
って古いんだから当たり前か、、、
出てくる音は、あまり古臭く無いのです。
透明な美しい高音です。
低音はクリアーです。
まったく音に疲れが見られない。。。
とても弦の感触が柔らかいギターなので、指のリハビリ用に購入しようかと思ったのですが、弾いているうちにあまりに美しい音が出てくるので、何だかメインギターの1台になっていきそうな気がします。
しかし、、、
あいかわらず私はアホですな。
家の中にこんな黒い箱があ。。。。

何故だあ???
何故あの黒い箱が家の中にあるのかああああ???
身に覚えが無いのです。(←ウソコケ)
箱の中身はなんじゃらほい。

結局は、お持ち帰りなのね。

ルイジ・フィラーノ1865年
イタリアンな19世紀ギターです。
作られた年からすると、ムッチャ古風なギターです。

1819年のファブリカトーレや1837年のガダニーニの2台のイタリアンなギターと比べても作りは古臭いのです。
ファーストコンタクトもやっぱり古く感じました。
弾き心地が古臭い!!
って古いんだから当たり前か、、、
出てくる音は、あまり古臭く無いのです。
透明な美しい高音です。
低音はクリアーです。
まったく音に疲れが見られない。。。
とても弦の感触が柔らかいギターなので、指のリハビリ用に購入しようかと思ったのですが、弾いているうちにあまりに美しい音が出てくるので、何だかメインギターの1台になっていきそうな気がします。
しかし、、、
あいかわらず私はアホですな。