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Channel: 腱鞘炎(ジストニア)日記
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完全に復活です。。。

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ようやっと復活です。

「ギターが弾きたぁ〜〜〜〜い!!!」って気持ちが戻って来ました。
朝練も復活です。


しかし、、、
復活するのがちょっと遅すぎですな。
日曜日には鶴川のポプリホールリハーサル室での練習会に参加でしたが、練習していないから弾ける曲がありましぇ〜〜ん。
弾けていない曲を無理して練習すると、また指の状態が悪化するしねえ。





モダンギターを弾くのを諦めて、このギターを持って行きました。
19世紀ギターのルイジ・フィラーノ1865年(あれ?1867年だったかな??)
このギターは、右手爪ありでモダンギターのタッチで弾いても鳴ってくれるし、指に掛る負担も少ない演奏性の高い19世紀ギターです。
元々は名器の範疇に入るギターですが、状態があまり良く無い(←見た目が汚い!!)分、普段使いに気軽に使用できる19世紀ギターです。


演奏前のビール



ポプリホールの1Fのカフェで、ビールとパスタ。
まあパスタはそれなりかなあ。
紅うどん???
まあ公共施設?併設のカフェなので仕方ないでしょう。。。


酔っ払いジジイとなって、練習会参加です。
出番は一番。



(撮影は主催者のM.G.K.さんです。ありがとうございま〜〜す。)


う〜〜〜みゅうう。。。
顔が肥大しているぅ。。。

それはそれとして、なかなか「適当に弾いています」感があって良いですな。
このギターは、足組んで弾くと丁度良く楽器が安定します。
何から何まで使い勝手がよろしいのです。

F.カルリ:ラ・カンパネラ幻想曲
M.M.ポンセ:ガボット、ジーグ

弾き切れていない箇所は、音が潰れたり歪んだりしましたが、まあそこそこ楽器が鳴っていました。
音も悪く無いなあ。
6弦のパワー不足は感じますが、それは19世紀ギターなので仕方が無いです。
響きの良いリハーサル室では、気持ち良く弾けます。

モダンギターと併用で使っていくには、このフィラーノともう1台の19世紀中頃のフレンチ、マルカールがメインの19世紀ギターになりそうです。


そして復活しても肥大するのは止まっていません。
カレーばっかり食って、顔が巨大化しています。




新規開拓です。
川崎区のインド・ネパール料理店で、ランチのマトンカレーセット
う〜〜〜みゅうう、、、、
カレーが薄い。。。
でも味は濃い。
悪くは無いけど、良くも無いかなあ、、





久しぶりに東門前のシーラでちょっと豪華?にタンドリーチキン付のランチセット
特別では無いですが、そこそこうみゃいのです。
ここのカレーは薄く無いのです。





いつものマドラス・ミールスで2種類のカレーセット
マトンキーマとエビ

あれ???
味がいつもと違う。。。。。
たまにはそんな事もあります。

サービスで少し付けてくれた、ビーフビリヤニがバカうみゃああああああああああああ!!
ビリヤニ頼めば良かったなあ、、、





川崎区の居酒屋さんのランチカレー
牛筋カレー500円
牛筋はプリュプリュです。
味は「昭和のお家カレー」です。
それなりですが、500円ですからねえ。
満足ですぅ。

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