マドラスミールスで食べ放題した翌日の朝の事です。
血圧は変わらなかった。
体重は2kg増えていた。
結論です。
南インド料理を食べても血圧は上がらないが、食べ過ぎると太る。
それはさておき、、、
少しだけギターネタです。
![]()
19世紀ギターからモダンのフレドリッシュに持ち替えてから約2か月経過です。
右指が巻き込んできて、またく弾けないのですな。
巻き込みの問題を解消するために、アルペジオ漬けの毎日です。
その成果もあって、少しづつ右指が動き出しています。
1か月前は「ギターを始めて1〜2年の初心者レベル」の指の動きでしたが、今は「ギターを始めて3〜4年位の中級者」位の動きにはなってきました。
まだまだ先は長い。。。
右指が少し動き出したので、最近になって19世紀ギターも並行して再開しています。
今までの表面板に右小指を付けて指頭で弾くタッチから、モダンギターと同じように爪を使って右手をやや丸めたフォームで弾いています。
この弾き方だと今までメインで使っていた19世紀初期の楽器は、思うように鳴ってくれません。
![]()
ルイジ・フィラーノ1865年
このギターは爪ありでモダンギターのタッチで弾いても、気持ち良く鳴ってくれます。
特に高音のハイポジションは艶やかな音色で、弾いていてもホレボレとしてしまいます。
低音はややパワー不足ですが、19世紀ギターとしては音量もかなりある方です。
見た目は粗大ごみの様に汚いので、気を使わずに使えるギターです。
もう1台
![]()
19世紀中頃のマルカール
名器なのですが弦高が低すぎてビビリが酷かったのですが、サドルが外れずに交換できずにそのままになっていました。
弾いているとビビリ以外にも、変な異音が混じる様な所もあり、本格的に使うにはオーバーホールしてからだろうって思っていました。
久しぶりに弾いてみたら、ビビリがほとんど出なくなっています。
6弦の開放弦だけは少し出ますが、まあ許容範囲です。
変な異音が混じるような鳴り方も止んでいます。
日本の気候に慣れてきたのかなあ????
この楽器も爪ありでモダンのタッチで弾いても気持ち良く鳴ってくれます。
そしてマルカールは名器なのです。
弾くと美しい響きと音色に自分が包まれてしまいます。
弾きやすくて楽器が勝手に歌ってくれるのです。
音楽に入れ込んで弾くならばマルカールで、気楽に弾くのならばフィラーノでうかね?
しばらくは、この2台をモダンのフレドリッシュと並行して使っていきます。
などとギターネタから入りましたが、ここからはメタボネタです。
とても悲しい出来事。。。
とっても安くて美味しかったお店の味が急激に落ちた。
これは悲しい。。。。
それからお気に入りのインド料理店が、次々と閉店していく。。。
これも悲しい。。。。
そんな悲しい出来事を吹き飛ばす嬉しい出来事はこちら!!!
![]()
鶴見区駒岡の「いちごろう商店」へ行ったら、珍しく日替わりのランチがあった!!
これはうれしい。
日替わりランチはいつもある訳では無いのです。
漬け丼(←魚の名前は忘れたけど、アジっぽい魚です)
温かいご飯の上に刻みノリ、その上にタレに漬けこんだお魚が敷き詰められています。
その上に水にさらしたタマネギ、さらにイクラが載っています。
こりはうみゃい!!!
幸せだあ!!!!!
ひさしぶりに新丸子のくろねこに行ったら、珍しくすんなりと入れました。
こりはラッキーです。
![]()
前菜はキッシュとシラスのバケット
ばかうみゃーーーーーーーーーーーーーー!!!
うみゃすぎて一瞬で食べてしまった。
![]()
食べ始めると止まらないタラコスパゲティ
何故なんだろう??
普通にタラコスパゲティなのに、美味し過ぎて本当に止まらないのです。
フレンチシェフが作る洋食屋さん料理は、本当に穏やかで美味しくて楽しい味です。
こんなに食ってばっかりいて、メタボは大丈夫なのか?
血圧はどうしたあ???
ふっふっふっふ
秘密兵器のお蔭で、食いまくっていても太らないし、血圧などはむしろ下がって来ているのです。
血圧は変わらなかった。
体重は2kg増えていた。
結論です。
南インド料理を食べても血圧は上がらないが、食べ過ぎると太る。
それはさておき、、、
少しだけギターネタです。

19世紀ギターからモダンのフレドリッシュに持ち替えてから約2か月経過です。
右指が巻き込んできて、またく弾けないのですな。
巻き込みの問題を解消するために、アルペジオ漬けの毎日です。
その成果もあって、少しづつ右指が動き出しています。
1か月前は「ギターを始めて1〜2年の初心者レベル」の指の動きでしたが、今は「ギターを始めて3〜4年位の中級者」位の動きにはなってきました。
まだまだ先は長い。。。
右指が少し動き出したので、最近になって19世紀ギターも並行して再開しています。
今までの表面板に右小指を付けて指頭で弾くタッチから、モダンギターと同じように爪を使って右手をやや丸めたフォームで弾いています。
この弾き方だと今までメインで使っていた19世紀初期の楽器は、思うように鳴ってくれません。

ルイジ・フィラーノ1865年
このギターは爪ありでモダンギターのタッチで弾いても、気持ち良く鳴ってくれます。
特に高音のハイポジションは艶やかな音色で、弾いていてもホレボレとしてしまいます。
低音はややパワー不足ですが、19世紀ギターとしては音量もかなりある方です。
見た目は粗大ごみの様に汚いので、気を使わずに使えるギターです。
もう1台

19世紀中頃のマルカール
名器なのですが弦高が低すぎてビビリが酷かったのですが、サドルが外れずに交換できずにそのままになっていました。
弾いているとビビリ以外にも、変な異音が混じる様な所もあり、本格的に使うにはオーバーホールしてからだろうって思っていました。
久しぶりに弾いてみたら、ビビリがほとんど出なくなっています。
6弦の開放弦だけは少し出ますが、まあ許容範囲です。
変な異音が混じるような鳴り方も止んでいます。
日本の気候に慣れてきたのかなあ????
この楽器も爪ありでモダンのタッチで弾いても気持ち良く鳴ってくれます。
そしてマルカールは名器なのです。
弾くと美しい響きと音色に自分が包まれてしまいます。
弾きやすくて楽器が勝手に歌ってくれるのです。
音楽に入れ込んで弾くならばマルカールで、気楽に弾くのならばフィラーノでうかね?
しばらくは、この2台をモダンのフレドリッシュと並行して使っていきます。
などとギターネタから入りましたが、ここからはメタボネタです。
とても悲しい出来事。。。
とっても安くて美味しかったお店の味が急激に落ちた。
これは悲しい。。。。
それからお気に入りのインド料理店が、次々と閉店していく。。。
これも悲しい。。。。
そんな悲しい出来事を吹き飛ばす嬉しい出来事はこちら!!!

鶴見区駒岡の「いちごろう商店」へ行ったら、珍しく日替わりのランチがあった!!
これはうれしい。
日替わりランチはいつもある訳では無いのです。
漬け丼(←魚の名前は忘れたけど、アジっぽい魚です)
温かいご飯の上に刻みノリ、その上にタレに漬けこんだお魚が敷き詰められています。
その上に水にさらしたタマネギ、さらにイクラが載っています。
こりはうみゃい!!!
幸せだあ!!!!!
ひさしぶりに新丸子のくろねこに行ったら、珍しくすんなりと入れました。
こりはラッキーです。

前菜はキッシュとシラスのバケット
ばかうみゃーーーーーーーーーーーーーー!!!
うみゃすぎて一瞬で食べてしまった。

食べ始めると止まらないタラコスパゲティ
何故なんだろう??
普通にタラコスパゲティなのに、美味し過ぎて本当に止まらないのです。
フレンチシェフが作る洋食屋さん料理は、本当に穏やかで美味しくて楽しい味です。
こんなに食ってばっかりいて、メタボは大丈夫なのか?
血圧はどうしたあ???
ふっふっふっふ
秘密兵器のお蔭で、食いまくっていても太らないし、血圧などはむしろ下がって来ているのです。